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3月の給食献立

年長さんはもうすぐ卒園

 花もほころび始め、春の訪れを感じるようになりました。早いもので、今年度も最後の月になり、年長さんにとっては残りわずかな給食の時間となります。そこで、年長クラスごとに人気メニュー1位から3位のアンケートを取り、一部献立に取り入れました。
 全部のリクエストは応えられませんが、中でも7日㈭のお別れ会には収穫したての『元岡産のいちご』と3クラスともに人気だった『いにしえくるりん』を出す予定です。

 幼稚園でお友だちや先生と食べた給食の時間がいつまでも楽しい思い出になってくれるとうれしいです。

1年間を振り返って

 元岡幼稚園の給食室は園舎のほぼ真ん中にあるので調理中の良い匂いが園舎全体に広がります。「いいにおいがするね、きょうのきゅうしょくはなにかな?、おなかすいたー」など子ども達の声が聞こえてきます。また、食材に触れたり、実際に調理しているところを垣間見れたりと、「自園調理」ならではの生きた食育に繋がっているようです。たくさんある中の取り組みをいくつかご紹介します。

1学期
元岡いちご

4月のお誕生会で元岡の生産者の方が当日の朝に収穫したあまおういちごを届けてくれました。

5月10日いちご狩り
いちご風味のいにしえくるりん
5月10日のいちご狩りのいちごで作りました。いにしえくるりんは子ども達に人気のデザートで、白玉粉を使ったクレープのような生地であんこをくるみます。生地にいちごを混ぜ込むことでプチプチとした食感といちごの風味を五感で味わうことができました。
元岡トマト
元岡地区で昭和40年代から栽培されています。酸味と甘みのバランスが良く、ゼリー部分もしっかりしているため、大手チェーン店のサンドイッチやハンバーガー、ピザなどにも使われているそうです。そんな福岡市が誇る「元岡トマト」をみんなでおいしくいただきました。
ふかしポテト
年長さんが育てた新じゃがいもをホクホクにふかしました。メークインと男爵の形の違いも知り、「このじゃがいもはメークイン?」と聞く子もいました。
Summer
ミニトマト・きゅうり・おくら・ピーマン・すいか
様々な夏野菜を育て、給食でもいただきました。年長さんはきゅうりの浅漬けをクッキングしたり、しそジュースにレモンをしぼって色の変化を観察し、飲みました。苦手な子もいましたが、貴重な食体験になりました。
Autumn
2学期主食提供スタート
園で使っているお米は【糸島産の夢つくし】で、使う分をその日に納品してもらい、ガス釜の強い火力で一気に炊き上げます。日本人にとって大切な食文化のひとつである“ごはん”のおいしさを子ども達が給食でも実感してくれているようです。また、10月のお誕生会では新米の【元岡産の元気つくし】をいただきました。ツヤツヤもちもちでした。
元岡産の小松菜
小松菜はハウス栽培が盛んで一年中出回っていますが、旬の中心は冬で、寒くなる時期に霜があたると甘みが増してさらにおいしくなります。また、小松菜に含まれるカルシウム量はほうれん草の約3.5倍。なおかつ、アクが少ないので下ゆでの必要もなく、使いやすい緑黄色野菜です。幼稚園の献立でも多く使用していて、普段から福岡産を使っていますが、11月には元岡で育った地場産の小松菜を生産者さんから仕入れました。茎の部分をつまんでみたり、匂いを嗅いでみたりと興味をもつ子もいて苦手だけど食べようとする姿も見られました。
Winter
にんじん・ほうれん草・大根・かぶ
幼稚園の畑では冬野菜もたくさん収穫できました。ボイルやソテーで野菜そのものを味わい、20㎏以上の大根を給食の食材で使いました。いつもの野菜がより身近に感じられました。
おにさんライス
幼稚園の畑では冬野菜もたくさん収穫できました。ボイルやソテーで野菜そのものを味わい、20㎏以上の大根を給食の食材で使いました。いつもの野菜がより身近に感じられました。