もとようニュース

元岡幼稚園園長 針間 徹

園の駐車場での安全について

 10月8日に交通安全教室があります。毎年、西福岡交通安全協会と西区役所の担当係の方が来園し、幼稚部の子ども達を対象に横断歩道の渡り方などの指導やお話をしてくださいます。本園の駐車場にも横断歩道がありますが日頃より保護者の方と子ども達も手を上げたり、渡る前に左右を見たりする練習をしています。

 しかし、本園の駐車場は広くて使いやすい反面、駐車場なので気をつけなくてはならない点もあります。それは子ども達が身につけるというよりも保護者の皆様にお願いしないといけない点がありますので、駐車場を安全に利用していただくため、お伝えしたいと思います。

  1. 車の陰からの子どもの飛び出し

    車からの死角(見えないところ)に小さな子が急に走り出す場合があります。特に子ども達は、急に走り出したり、止まったりすることがあり予測できない行動をとることがあります。

  2. 前方不注意による衝突

    車からの死角(見えないところ)に小さな子が急に走り出す場合があります。特に子ども達は、急に走り出したり、止まったりすることがあり予測できない行動をとることがあります。

  3. バックや出庫するときの接触

    バックする時、バックモニターが付いていても見えない箇所があります。また、出庫する時も車のドアの真横は車の窓よりも低いものは見えません。小さな子どもがいてもわかりません。

  4. 歩道や車道への合流時

    園横の道(県道85号線)は年々車が増えています。また、自転車で通学している学生も多くいます。歩道を無灯火で通っている自転車も見かけます。園に入る時、出る時は要注意です。

以上のように本園の駐車場では注意する点があります。そこで園では一旦停止の白線や注意を呼び掛ける標識、また、注意の呼びかけなどをしています。駐車場ではなるべくお子様の手をつなぐ、低速走行、歩行者優先、そして、園を出るときは、一旦停止して車道、歩道の様子を見ていただく等、安全に駐車場を利用していただきますようお願いいたします。

元岡幼稚園にグランドピアノが来ました
A group of smiling children in blue uniforms singing around a grand piano.

 元岡幼稚園のお遊戯室(ホール)にグランドピアノが入りました。カワイの21世紀記念限定モデルで、イタリアのチレーサ社製響板の採用をしたピアノです。グランドピアノは、電子では届かない豊かな「共鳴音」を響かせ、「優しい音」「元気な音」「悲しい音」といった感情と音の結びつきを肌で感じることができるといわれています。また、生の音は、子ども達の脳に振動として伝わり、情緒の安定につながり、脳の発達を促すといわれます。

 これから、音楽会や卒園式などでグランドピアノの音に触れたり、ピアノの伴奏で園歌を歌ったりして、心豊かな子ども達に育ってほしいと思います。