節分とは、もとは立春や立夏、立秋、立冬の前日のことで、季節の変わり目を指していましたが、次第に立春の前の日のことだけをいうようになりました。節分に豆まきをするのは、豆には霊力があり、豆をまくことで病気や災いを追いはらうと信じられてきたからだそうです。
2月3日の節分の日にちなみ、新メニューで「大豆とえのきのたきこみごはん」を予定しています。ゆで大豆は誤嚥を防ぐため、ざく切りにして炊き込みます。
大豆は「畑の肉」と呼ばれるほどたんぱく質が豊富です。たんぱく質は皮膚や髪、爪、筋肉など、身体を構成する材料となります。園のカレーライスでもひき肉のように細かくして加えるなどし、ゆで大豆を活用しています。
はしと茶わんをじょうずに持とう
乳幼児期は、食事の時に手づかみから、スプーン、はしを使って食べるように成長していきます。子ども達は、食卓でおとなのはしの持ち方や、茶わんの持ち方を見て、まねをしながら覚えていきます。幼稚園でも指導いたしますが、ぜひご家庭で見本を見せながら、お子様に正しい持ち方をお伝えください。
はしの持ち方
はしの使用は、スプーンを「鉛筆持ち」で上手に使えるようになるなど、手指機能が発達し、指先に力が入れられるようになる、3歳頃からが望ましいようです。4~5歳になると、徐々に上達してきます。
茶わんの持ち方
はしの長さは子どもの手の長さよりも2~3㎝長いものが良いでしょう。
茶わんは、子どもが手を開いて親指で茶わんのふちを、そのほかの指で糸底を持つことができる大きさのものを選ぶようにしましょう。



