1年間を振り返って
年度初めの4月にお伝えした「本年度の重点」について振り返ってみました。
1.「自然の中で園児がのびのびと育つ」めあてについて
春のイチゴ狩り、夏のトマト、キュウリなどの観察、秋の芋掘り、冬の大根、ニンジン収穫など行ってきました。今年は特に第二運動場にサンシェードができ、草花を見つけたり、虫を取ったりして涼しい中で遊ぶことができました。
2.「達成感をもつ」活動や行事について
お遊戯会、運動会、音楽会などの行事をすべて行うことができました。また、園外保育で季節の移り変わりを感じながら絵などに表すことができました。「楽しかった」「がんばった」「おもしろかった」など子どもの声が聞かれ、「やり遂げた」「もっとしてみたい」という姿がみられました。
3.「安心できる環境づくり」について
今年も月一回一人ひとりの子どもの「ヒヤリハット」の一覧表を作成しながら、子ども達が大きなけがや事故につながらないように職員全体で考えました。けがや事故の数は抑えることができましたが、遊具にぶつかったり、落ちたりするけがが見られ、子どもに遊具の使い方をしっかり学ばせたり、きまりを守らせたりすることが今後の課題となりました。
4.「子育ての支援の充実」について
3歳未満児クラス「たんぽぽ組」の人数の増加、予約する必要もなく
気軽に幼稚園の園庭や教室で遊べる月2回の園庭開放、さらには福岡市が他地域よりも早く取り組んでいる「誰でも通園」制度の導入、そして子育てを行っている保護者を対象にしたママビクスの実施など子育て支援を一年間を通して行うことができました。
以上のように本年度の重点に取り組みました。今後、より一層の保育の充実に向け取り組みたいと思います。
保護者の皆様一年間、ご協力ありがとうございました。
インフルエンザについて
2月のはじめとおわりに元岡幼稚園では、インフルエンザが流行りました。特に25日、26日には、2つのクラスがクラス閉鎖となりました。今回のインフルエンザの型は、全員B型です。一度罹ったからといって、油断は禁物です。インフルエンザB型は、複数回感染するからです。罹る確率の高いのは、高齢者や基礎疾患をもつ方、免疫システムが十分に発達していない小児といわれています。
一度罹ったからと安心せず、予防するための手立て、食事前や帰宅時の徹底した手洗い、マスクの着用、栄養バランスのとれた食事、十分な睡眠、こまめな換気などを行ってください。メールでもお伝えしていますように、幼稚園でも手洗い、定期的な換気、消毒を行って、インフルエンザの拡大を防ぎたいと思います。そして、子ども達が元気に笑顔で暖かな春を迎えることができるよう願っています。



