子どもとの信頼づくりのポイント
よく子育てには子どもとの信頼関係が大切だといわれます。しかし、この信頼関係をどのようにつくるのかは「子どもによって違う」などはっきりされていないことが多くあります。そこで子どもの信頼関係づくりの基本的なことを調べてまとめてみましたのでお伝えいたします。
子どもの話を最後まで聞く(傾聴)
子どもは、話を聞いてもらえたと感じ安心することが多くあります。途中で遮らず「それからどうしたの?」と促すことがよいそうです。ありのままを受け入れる(無条件の受容)
心理療法でも重要なこととされています「ありのままを受け入れる」。良い行動だけでなく、失敗や弱さ、きまりを守れなかったことなども受け入れることで「自分を否定しない」と感じ、安心して話をすることになります。- 共感をしめす
「それは悲しかったね」「驚いたね」と相づちをうち気持ちに寄り添うことが心を開くことにつながります。
急がず、子どものペースを尊重する
信頼はゆっくり育つことは心理療法でもいわれているそうです。「はやくしなさい」「急いで」などの言葉は控え、焦らず待つ姿勢が大切です。- 必要なルールや制限ははっきり伝える
周りに対しての暴力や突然の飛び出しなど危険なことなどは、社会生活をする上で許されないことです。落ち着いた時、振り返り考えさせることも大切です。
ここに挙げた内容は、一部の基本的なことですが、できることから一歩一歩はじめ積み重ねることが重要だと多くの専門家が指摘しています。幼稚園でも子どもとの信頼関係をつくるために日々小さな取り組みをしていくように努めていきたいと思っています。各ご家庭でも取り組んでいただければと思います。
園内の駐車場の出入りについて
元岡幼稚園には、広い駐車場があり自家用車で来やすくなっています。しかし近年、県道85号線(福岡志摩線)の交通量が増えるとともに歩道を通り抜ける学生の自転車も増えています。近くでは車やバイク、自転車の接触による交通事故が起こっています。
幼稚園では、出入りの車が事故に遭わないように、門にミラーをつけたり公道に出る前に停止線を引いたりしています。車同士の接触も恐ろしいのですが、幼稚園を出たり入ったりする車とバイクや自転車と接触は特に心配されます。急いで車で園児を迎えに来たり、急いで家へ帰ったりされる車をみると「あぶない」と感じることがあります。どうぞ、安全標識を見ていただくと共に、停止線で一時停止をして安全確認をしていただきますようお願いいたします。
また、駐車場は車の出入りするところですので、職員室前の門まではお子様の手を引いていただきますことも併せてお願いいたします。



