暦の上では、立春を過ぎ、春に向かっていますが、まだまだ寒い日が続いています。保護者の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
はやいもので、令和3年度もあと1ヶ月で終了します。お子様も四月からは、年少さん、年中さんは一つずつ進級し、年長さんは幼稚園から小学校へと進学することとなります。
一人一人の進級することは、うれしさもありますが不安の面もあります。少しでも不安をなくすためにも3月はしっかりと落ち着いて過ごすことができるよう来年度の目標をもたせて、各クラス取り組んで行きたいと思います。保護者の皆様、本年度最後の日までご協力の程、よろしくお願いいたします。

幼稚園から小学校に向かうにあたって

年長さんは、12日の卒園式が終わりますと、4月からはそれぞれの小学校へ進学することになります。今までに説明会があっていると思いますが、幼稚園と小学校は大きく変わる点についてお伝えします。
年少さん、年中さんにとっては、先のように思えますが、1・2年後のこととなります。
参考にしていただければと思います。

【幼稚園と異なること】

  1. 自分の足で登下校することになります。
    今までは、バスやお家の方の登降園でしたが、通学路を歩いて登校することになります。
    交通ルールを守ることやまっすぐお家にかえることを守ることが安全上大切になります。通学路は決まった道なので、休み中に保護者の方と試しに歩いてみると安心できると思います。
  2. 1日の時間割があり、時間にそって行動することになります。
    45分が1時限となります。1時限ごと、学習の内容が変わります。
    幼稚園よりも時間を守っての活動が多くなります。1時限が終わると準備も自分でするようになります。
  3. 1年生になるとお世話を上級生がしてくれます。
    6年生が中心となって、お世話をしてくれます。お世話をする担当が決まっている場合もあります。お世話好きのお兄さん、お姉さんがたくさんいますが、甘えすぎるとお世話ばかりしてもらっていますと、幼稚園でできていたことができなくなってしまう(しなくなってしまう)ことがありますので、自分の事は自分でする(靴をはくなど)ようにしましょう。
    他にも、配布プリントがたくさんあること、グループ活動が増えること話し合うことや発表する場面が多くなることなどがあります。まずは準備として決まった時間に起きる、次の日の準備をして就寝するなど基本的な習慣を身に付けることからはじめるとよいのではないでしょうか。

1年間を振り返って

今年も昨年に続き、コロナウイルス感染症対策で通常の行事、活動ができない年でした。しかし、制限された活動の中でも園児達は、消毒、マスクの着用をしっかり守り、大きく成長したと思います。1年前と比べますと、どの園児もしっかり活動できるようになりました。
保護者の皆様、1年間、幼稚園の活動へのご理解、ご協力ありがとうございました。これからのお子様の一層のご成長を願っています。