元岡幼稚園園長 針間 徹
令和4年12月1日

ひまわり会の教養講座

お手伝い11月4日にひまわり会教養講座がありました。
今年のテーマは、食育で講師の先生は、元岡公民館館長であり、管理栄養士の三好 惠美子先生でした。
「子どもの健康づくりのために(食を中心として)」という内容を約80分間お話いただきました。
その内容の一部を紹介したいと思います。

健康な体を維持していくためには

  • バランスのよい食事を三食とり、特に朝ご飯をきちんと食べる。
    「栄養バランス表」をもとに、主食(ごはん、パン、麺など)、主菜(魚や肉、
    大豆製品など)、副菜(野菜など)をみながら、日々の食事を振り返るとよいそ
    うです。
  • 十分な睡眠をとる。
    心身を休ませ、体や脳を成長させ、情緒の安定につながります。
  • 全身を使った遊び・活動をする。
    体を動かすことにより、全身の機能の発達がより増進します。

生活習慣病を予防するためには

  • 幼児期から望ましい食習慣・生活習慣の形成に努める。
    幼児期の肥満は約30人に一人ですが、小・中・高では男子では10人に一人、女子では14人に一人で、肥満が若いうちからの生活習慣病につながりやすくなるそうです。

健康づくりのために

  • きちんと三食食べる。
  • 食べ過ぎに気を付け、体を動かす。
  • 睡眠不足にならない。
  • 食事、食材、健康づくりを話題にする。
  • 生活リズムを整える。

以上の内容を身近な例を挙げていただき、分かりやすく話をしていただきました。
幼児期は身長も体重も大きく成長するときです。
また、脳なども4~5歳で4/5を形成させるときでもあるそうです。
人間の土台ともいえるこの時期に食に気を配ることはとても大切なことです。
幼児期から日常生活の中で食べることを話題にし、子どもの健康づくりに気を配ることが、子ども達の将来大人になってからの健康に大きく影響することがわかりました。
 規則正しく生活をし、バランスに気を付けながら食習慣を身につけることが子どもの体づくりには大切なことと改めて思いました。

預かり保育についてのお知らせ

11月22日に「預かり保育の制限」についてのプリントを配布いたしましたが、ご一読されましたでしょうか。
12月5日より預かり保育の受入れの試行期間として、12月26日より、預かり保育をご希望の方は、80名を上限としてすべて受入れをいたします。

26日からの預かり保育については、「冬休み『預かり保育』のお知らせ」を配付していますので、ご覧ください。

年末です。交通事故に注意!

12月は年末の慌ただしい時期となります。
この時期は交通事故などが多くなる時期です。
幼稚園では2学期に交通安全教室をして交通ルールを学んでいす。
お家の近くでの遊びや道路を横断するときなど事故に遭わないように交通ルールを守って過ごして欲しいと思います。
そして子ども達やご家族にとって楽しい年末となるよう願っています。