元岡幼稚園園長 針間 徹
令和4年7月28日

2学期のスタートで気を付けたいこと

長いお休みが終わり、これから2学期がスタートします。朝なかなか起きなかったり、「行きたくない」とぐずったりする園児もいるのではないでしょうか。そこでできるだけ早く幼稚園生活のリズムにのることができるご家庭での効果的な方法についてお知らせします。

―お休みの後、スムーズに幼稚園生活のリズムにのせるために

  • 夜寝る時間、朝起きの時間を休み前に戻します。
    ・睡眠の時間を十分とることは〝元気の素〟となります。
  • あまりせかせず、ゆっくり慣らしていくようにします
    ・できないといろいろ言いたいことがありますが、言うよりも見守ることが大切です。
  • 何を言いたいのか話をよく聴いてあげます。
    ・最後まで話を聴いて気持ちを落ち着かせた後、「~のようにするといいよ」と言うことも大切です。
  • 体の調子をよく観察します。
    ・疲れが出る時期です。体調が悪いときは休養を。
  • 先生と連携をとるようにしてください。
    ・ご家庭での様子を伝えていただくと園の保育に活かせます。

お子さんを〝真ん中に〟ご家庭と幼稚園が手を取って、スムーズに学期のスタートを切らせたいものです。

ぶどうの持ち帰りについて

今年も夏休みに幼稚園のビニールハウスででき「ぶどう」の持ち帰りをします。ぶどうの種類は「巨峰&ピオーネ」です。1学期に年長さんは、このぶどうの袋かけなどを体験しました。夏休みでさらに大きくそして甘くなっています。お子様の持ち帰ったぶどうを、どうぞ、お子様と楽しいお話をしながらご家庭で味わっていただければと願っています。

新型コロナウイルス感染症対応の変更について

  • 基本対応
    「保育の必要な園児に保育が提供されないということがないよう居場所の確保に向けた取り組みを行う」ことを基本とします。
  • 陽性者、濃厚接触者及び疑いのあるものについて
    (陽性で有症状-発熱・くしゃみ・喉の痛み等-の場合)
    ・発熱日を0日として10日間の待機。11日目から解除。(陽性で無症状の場合)
  • 検査日を0日として7日間の待機。8日目から解除。(濃厚接触者及び疑いのある場合)
  • 陽性者の発熱日を0日として5日間の待機。6日目から解除。
  • 2日目、3日目の2日間抗原検査の結果、「陰性」の場合は、3日目から解除。

学級・学年・園閉鎖をする場合

  • 同一学級・学年・園において複数の子どもの感染が判明した場合
  • 感染者が1名であっても周囲に未検診の風邪症状の子どもが複数いる場合
  • その他、園で閉鎖が必要と判断した場合

以上を踏まえ、学級・学年・園閉鎖をする場合は、保健所の調査や幼稚園園医の助言を受けて園が判断をいたします。なお、同一の学級において複数の園児の感染がみられる場合であってもその間に感染経路に関連がない場合と判断した場合は学級閉鎖をしません。

陽性者が出た場合

発熱2日前からみて、距離が近い、予防策なしで15分以上接触、食事の場を一緒にしたなどの園児を濃厚接触者疑いの候補とします。(同じ食事テーブルグループのメンバーなど)候補となった園児は、上記の待機(「濃厚接触者及び疑いのある場合」)をお願いいたします。