6月の園便り

ようやく通常保育となりました

本日より、通常保育がやっと始まりました。登園した園児達の笑顔で幼稚園もいっぱいになり、教職員一同大変うれしく思っています。園児達が、安心して、楽しく遊んだり、今月ある芋苗植えのように栽培体験をしたりして大きく成長することを願いながら取り組んでいきます。
保護者の皆様、どうぞ、よろしくお願いいたします。

園の生活に早く慣れるために

長かったお休みが終わり、幼稚園がスタートしました。張り切って登園する園児がいますが、ちょっと不安な園児もいるのではないでしょうか。
長いお休みの後、なかなか生活のリズムにのれないのは大人でもあることです。特に、始まってしばらくして思うようにできずに泣いてしまったり、急にいうことを聞かなくなってしまったりすることは幼い子ども達には良く見受けられることです。
そのようなことを想定して、元岡幼稚園では、5月21日より、分割自由登園を開始しました。「少しでも幼稚園の生活に慣れてほしい」という願いのもと実施しています。午前中の少しの時間でしたが、体を慣らすだけでなく、気持ちや心の準備も少しできたのではないでしょうか。今月から「通常保育」となります。そこで、園では、次の事に気を付けながら保育に心がけたいと思います。

  1. 活動、行事を精選し、少しずつ慣れるように心がけて保育をします。
  2. 園児の様子を見ながら、一度にたくさんのことをいうのでなく、一つずつ丁寧に行うように心がけます。
  3. 園児のお話していることや思っていることを受け止め、ご家庭と連絡を取りながら保育をすすめていきます。

以上ですが、ご家庭にも次の事をお願いしたいと思います。

  • お忙しいと思いますが、幼稚園であったことやお子様の思ったことをゆっくり聴く時間を設けてください。
  • なかなかできないこともあると思いますが、「聴く」「待つ」という姿勢でお子様を受け入れてください。

「聴く」ということや「待つ」という姿勢は、お子様が成長する上で大変重要なことといわれています。5月号にも「長いお休みの後の登園について」の欄に書いていますが「ゆっくりしていいよ」「だいじょうぶよ」という声かけは、お子様からみると受け入れてもらっているという気持ち、安心感が芽生えるといわれます。各ご家庭、お忙しいと思いますが、どうぞ、お子様の言動を「受容する」ということを大切にお願いいたします。また、お子様のことでご相談がありましたら、ご遠慮なく、各学級の担任にご連絡ください。

今後の園行事などについて

通常保育が始まりました。大変うれしいことですが、新型コロナウイルス感染症については、まだ、おさまったとは言えない状態です。園でも本日配付しました「元岡幼稚園の始園にあたって」でお知らせしていますように、手洗い、空気を入れ換えるための窓開け、消毒などをしっかり行っていきたいと思います。また、「三密」にならないように注意しながら行事や活動の見直しもこれからも行っていくことになると思います。
そこで、本園は今まで保護者の方々にお誕生会など自由に参観とさせていただいていましたが、新型コロナウイルス感染症が収まるまで、保護者の方や外部からの方の来園を制限し、参観などのご来園はしばらくご遠慮いただきますようお願いしたいと思います。
また、園行事や園の教育活動も今まで通りできない場合もありますので、その時は事前にお知らせすることになると思います。併せてご了承のほどお願いいたします。