元岡幼稚園園長 針間 徹
令和2年10月30日

実りの多い 秋の中で

10月は、運動会、芋掘り、焼き芋会、未就園児(ひよこクラブ)の運動会とたくさんの行事がありました。その行事で園児達は、友達と仲よく活動し楽しくすることができ、一人ひとり成長することができたようです。
運動会では、「三密」にならないように年少、年中、年長と三つに分けて保護者の皆様にも入れ代わっていただきながら、スムーズに終えることができました。ご協力ありがとうございました。
これからの行事でも「三密」にならないよう気を付けながら園児にとって大切な成長の場である行事、活動を行っていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

体罰によらない子育てを広げよう!

2020年4月より、法律がかわり「体罰によらない子育てを広げよう!」と社会全体で「体罰禁止」ということが言われています。幼稚園などの教育関係施設にはリーフレットなどが配布され、周知徹底するように伝えられました。そのリーフレットをもとに体罰についてお伝えします。

  • いたずらをしたので、長時間正座をさせた。
  • 何度も言葉で注意をしたが、言うことを聞かなかったので頬を叩いた。
  • 与えた課題をしなかったので、夕食を与えなかった。

以上は、全て体罰となります。法律で禁止されていることになります。「体罰」が繰り返されると子どもの心身の成長・発達に様々な悪影響が生じる可能性があるそうです。しかし、なかなか言うことを聞かない子ども、どのようにすればよいのでしょうか。


「体罰等によらない子育てのための工夫のポイント」として、次のポイントが挙げられています。

  • 子どもの気持ちや考えに耳を傾けましょう。
  • 「言うことを聞かない」にもいろいろあります。まずは子どもの気持ちや考えをさぐりましょう。
  • 子どもに伝えるときは、肯定文でわかりやすく、時には一緒にしてみましょう。
  • 注意の方向を変えたり、子どものやる気に働きかけたりしてみましょう。
  • 良いこと、できていることを具体的に褒めましょう。          等

また、保護者自身体調の悪さや忙しさ、孤独感などから「体罰」に繋がることもあるので、ストレスの解消につながりそうな自分なりの工夫、例えば、深呼吸をして、ゆっくり5秒数えたり、窓を開けて風にあたって気分転換をしたりするようにすることも大切であることがリーフレットに載っていました。
しつけは必要とありますが、言葉と見本を示すことなど、子ども本人が理解できる方法で伝える必要があるともありました。

未来をつくるのは今の子ども達です。その子ども達が健全に育つように知恵を出して工夫して子育てを行いたいものです。

参観のお礼

 10月23日(金)から29日(木)の間、参観を行いました。今までの参観の形と異なり、学年を2つに分けて、10時30分から11時30分までの1時間、参観していただきました。
保護者の皆様に十分満足いただける参観にはなっていなかったと思いますが、少しでも園でのお子様の姿を見ていただくことを願い開催しました。このような制限された中、時間を守って静かに参観していただきましたことを心よりお礼申し上げます。
これからもコロナウイルス感染症拡大等の状況を見ながら、行事等を行っていきたいと思います。ご協力の程、よろしくお願いいたします。