木々の葉が青々と茂り、夏の予感を漂わせています。
新しい環境にも少しずつ慣れてきた子どもたちの笑顔がたくさん見られるようになってきました。
年少さんも心地よいこの季節に園外保育に出かけて草花や虫を見つけて喜んでいます。

6月は、子どもたちも園生活の軌道に乗り、1学期で一番充実した毎日が送れる月です。安全に、楽しく過ごしていきましょう。

  • ◎衣替え・・・初夏の日ざしがまぶしく感じられる季節になりました。その日の気温にあわせて、着る物を調節してください。
  • ◎虫歯予防・・・食後のぶくぶくうがいや歯磨きの大切さを教えています。子どもたちに、口の中を清潔にする心地よさを感じとらせたいですね。自分の体を大切にしようとする気持ちを育てていきたいと思います。
  • ◎食中毒の注意・・・梅雨時期には、食品が傷みやすいので、食中毒への注意が必要です。手洗い・消毒などの衛生面と共に、食材の取り扱いの仕方にも注意しています。
  • ◎水遊び・・・プール遊びが始まります。準備していただく物や約束事等、ご協力をお願いします。プールカードの提出をお願いします。保護者の入水許可によって、実施します。

 

 

「腰骨」を立てる。「あいさつ」ができる。「ハイ」の返事ができる。
「はき物」を揃えることができる。
(教育者・哲学者 森 信三先生の教えから)

これだけできるようになれば、しつけは成功です。

 

園生活に慣れ始めた子どもたちが体で身につけていく大切な4つの要素があります。

  1. 背筋がスッと伸び、姿勢をよくすることです。【立腰(りつよう)】といわれています。腰骨を立て、姿勢をよくすることです。やる気がわいてくる姿勢・集中できる姿勢、健康になる姿勢と実証されています。
  2. 【あいさつ】ができる子(人を思いやる心)は育っていますが、
  3. さらに気持ちよく【「ハイ」の返事】ができる子を育てていきたいと思います。「うん・・・うん・・」の返事をする子もいますが、「ハイ」(美しい言葉)と言える子を育てたいと思っています。
  4. 【はきものをそろえる】(スタートする)ことができる子です。これは、次にやることの準備ができていることです。トイレのスリッパがきちんと並べる子ども、靴箱の靴がいつも整っている子どもがいます。この4つのことを育てることは、生涯にわたって生きる力の基礎を養うことです。園と家庭とも心がけていきましょう。

5月13日(月)楽しかったいちご狩り

今年もいちご農家の濵地正広さん(理事)のビニールハウスの中で、「あまおう」が育っていました。「おいしい、おいしい」とみんなニコニコ顔。「かわいい、白い花、緑色のいちごもあるよ。これが赤いいちごになるの?」と話しながら、次々とちぎっていただきました。農家の方のいちごづくりの工夫や苦労を知ったり、元岡の自然が育てるいちごについて気づいたりしました。おかげさまで、楽しいひとときを過ごすことができました。