平成31年・2019年

新年のスタートに、ニコニコ笑顔の子どもたちが登園して来ました。
ご家族で過ごされたお正月はいかがでしたか。おもちやおせち料理をたくさん食べたのでしょう。ほおが少しふっくらしたような子もいます。
楽しい冬休みが終わると、本年度も残り3ヶ月。あっという間に過ぎてしまいます。一人一人の子どもにとって、充実したまとめの時期になるよう職員一同、新たな気持ちで子どもたちと向き合いたいと思っています。
今年も子どもたちもが様々なことに挑戦できるよう保護者の皆様と手を取り合って応援していきたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。

3学期保育 ⑤重点についてお知らせします。

私たちは、次の⑤つの保育の重点を3学期の共通目標にして、取り組んでまいります。各学年の目指す子ども像の具現化に、そしてカリキュラムの工夫と保育実践に努めます。子どもの学びや成長の姿は、園だより等でお知らせします。

  1. 友だちとかかわる楽しさを味わい自ら行動する力と協同の態度を育てる。
    ・一人遊び ・友だちと遊ぶ ・目的を持って遊ぶ ・ルールを守る
  2. 自然に親しませ、直接体験を味わわせ、豊かな感性、思考力の芽生えを培う。
    ・野菜・花の栽培活動 ・収穫の喜びと感謝 ・生き物を大切にする。
  3. 生活に必要な習慣を身に付け、見通しをもって行動できるよう育てる。
    ・あいさつ ・健康への関心 ・病気の予防 ・清潔
    ・食事 ・安全 ・衣服の脱着 ・排泄 ・後片付け
  4. 人の話をよく聞き、言葉で伝え合うができる子どもを育てる。
    ・聞く力 ・話す力 ・対話力 ・伝え合いの喜び
  5. 感じたことや考えたことを自分なりに表現する力を育てる。
    ・制作活動 ・音楽表現 ・動き表現 ・鑑賞力

人とかかわることを楽しいと思える子に

友だちとのかかわりややりとりを通じて成長する子どもの姿を目にすることが多いです。子どもたちの積極的に友だちとかかわる意欲や態度が育っています。同じ目線にある同年齢の友だちの言葉が子どもの心に響く力を持っていることがあります。
集団の中には、そこでかかわりあう子ども同士が影響し、刺激し合いながら、互いに育ち合っていく力が備わっています。
保育者自身が子どもたちと豊かな関係を築いていくことはもちろんですが、友だちへの関心や共感性を高めたり、友だちとかかわることの楽しさを実感できるように言葉で伝えたりしています。
保護者の皆様も、友だちといっしょに楽しく遊んだこと等を聞いてかかわりの大切さに気付かせてください。