プール遊びで・・・

PA05BC020_プール夏休み中の預かり保育では、毎日プール遊びをしています。

時間は約1時間で11時から始めます。

この活動のねらいは、

  • 一緒に遊びながら、いろいろなお友達と関わる喜びを感じさせる。
  • 水に親しみ、約束事を理解して安全に遊ぶことができるようにする。

ということですが、もう一つレベルに合わせた遊びの内容も工夫しています。

  1. 水しぶきがかかることをいやがる子どももいるので、小プールを使い楽しく遊ぶことができるようにする。用具の貸し借りもできる。
  2. 顔をつけることができる程度で、ワニ歩きや顔つけ遊びができるようにする。浮き輪の貸し借りもできる。
  3. 伏し浮きや輪くぐり、股くぐりなどの遊びができるようにする。バタ足で泳ぐことに挑戦する。

年齢というレベル分けではありません。3歳で水しぶきを喜ぶ子どももいます。4歳で水に浮かぶ心地よさを味わうことができる子どももいるのです。
元岡幼稚園では、同年齢だから同じレベルができるようにするとか、預かり保育は異年齢保育だから、年長児がお世話をできなければという考え方をしておりません。

子どもは、人それぞれです。様々な点において多様な発達を見せます。小さなプールでしか遊ばなかった子どもが、お友達の動きに刺激を受けて、大きなプールに入り、お友達からの水しぶきを浴びてもニコニコ笑っている姿も見ます。
その中で、一人一人の教師は子ども達を観察し、少しでも顔を水につけられたとき、褒めます。また、伏し浮きができかけた子どもの手を引いてやり、泳ぐことができた喜びを味わわせています。多様なケア、子どもに寄り添う指導に心がけています。

職場体験研修

PA05CC023_親子競技9月第2週、元岡中学校2年生の男子4名女子13名が元岡幼稚園に研修にきます。

期間は6日・7日の二日間で、各クラスに配属され、先生方のお手伝いをします。研修時間は午前8時から午後4時の予定です。

学んでほしいことは、

  1. お世話をする楽しさを味わうこと
  2. お世話が園児の成長に役立っていることを感じとること
  3. 幼稚園の教師の工夫や分担に気づく

等々です。そして、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現するよう、学び続け、働き続けていってほしいと願っています。