いいにおい!!

 

image002元岡の八坂杜集会所近くを歩いていたら、年長さんが「いいにおい」「いいにおい」と言い出しました。後からわかったことですが、その匂いは、みかんの、甘夏柑の花の香りです。爽やかな少し甘めの香りです。何十メートルも離れていても香りました。

その花は浜地正文さんが、ミカン山からとってこられたものでした。園児たちが自分の家に来て、ミカン狩りのお礼の手紙を渡したいということなので、折角なら甘夏柑の花のつぼみや花を見せたいと思われたそうです。年長さん代表6名のお礼の後、お花の説明を聞きました。そしていただいたお花を各教室に飾ったので、どのお部屋もいいにおいで一杯になりました。

幼児期は、知恵や力、そして心のもとになる体験、つまり、嗅覚や味覚、触覚といった感覚を高めることが大切な時期なのです。 ゲームやテレビといった視覚・聴覚よりも大切なものなのです。特に匂いは体を反射的に動かすようです。匂いでおっぱいの場所を探し出し吸うことができます。腐ったものに反応するのは危険から身を守るためにも重要な力です。
お子様にもいろいろ嗅覚を高める訓練的な遊びを試されてはいかがでしょうか。

●香り当てクイズをする。
・今夜のメニューは?
・紙袋に「果物」を入れ、何か当てさせる。
●匂い比べをする。
・ごはんと味噌汁の匂い比べ
・バラと百合の匂い比べ

ハイハイの力

ILB10058課外体育教室を参観していましたら、ハイハイを使ったゲームがあっていました。

一人が丸太転がりで逃げ、もう一方がハイハイで追いかけるゲームです。
人間のように脳が発達し頭が重い生物にとって、ハイハイが最も負荷のかかる姿勢なのです。

頭の重みを首・肩・背筋・腹筋で支えるのです。進むときには、手足の筋肉も使います。それも左右交互に動かします。この動きは、転びにくい体、疲れにくい体をつくるのにも効果的な運動遊びだそうです。

  • 全身運動の良さ
  • 協応動作をつくる良さ
  • 体幹をつくる良さ
  • バランス感覚をつくる良さハイハイは、どの年代にも大切な運動だそうです。