よしよし

PA05BC014_個人面談ある日の幼稚園の様子です。
年少組のAさんが泣いています。
年長組靴箱の前で泣いています。
「ママがいい」「ママがいい」と泣きじゃくっています。

預かり保育に行くよりママがいいのです。
その声を聞きつけた先生は、すぐ抱き上げて預かり保育のお部屋に行きます。
「よしよし」と背中をさすっても泣き止みません。
おそらく午前中のプール遊びで疲れ果ててしまい眠くなっているのでしょう。
預かり保育の先生は受け取ってだっこしました。
「よしよし よしよし」と。それでも泣き声はやみません。

それを見ていた年長のお友達は、どのような動きをしたと思いますか?
ある子は「どうしたとー だいじょうぶー」と優しく声かけをします。
ある子は、抱かれて泣いている子の足をさすっています。泣き声が止み、その子は目を閉じました。
そうすると、ござを引っ張り出して敷いてくれる年長さんがいます。
眠り始めたその子をござの上に寝かせると、そーっとバスタオルを掛けてくれる子供もいます。
「よしよし」の素晴らしい光景です。

幼稚園の先生方は命令をしません。

しなさいではなく、自然と相手を思いやる行動がでてくるような環境を日頃からつくってあるのです。
ですから「先生出していい?」と尋ねてバスタオルを引っ張り出しかけることがでる子供が育っています。
異年齢集団での交流活動を体験すると、社会性の基礎が身につくと言われています。自分より小さい子供のお世話をすることを通して、人との関わりの楽しさを味わうのです。
異年齢の人と交流を通して、集団への適応性も高まっていくと思います。預かり保育では学習遊びの中でも園児同士の交流を大切にしています。
世話や挨拶の仕方を教えることも必要ですが、人と関わったという思いを育む場を設けることを大切にしたいと思います。

お父さんへの感謝
PA05BC015_父の日6月20日 年長さんに質問をしました。父の日のことをです。子供たちの温かい気持ちに感激しました。

  • 鉛筆立てをプレゼントしました。
  • 車のお掃除の手伝いをしました。
  • お菓子を作ってプレゼントしました。
    ・スコーン・イチゴジャム・ケーキ・シュークリーム等々
  • パパの絵を描いてプレゼントしました。
  • お手紙を書きました。
    ・いつもありがとう、いっしょにあそぼうね。
    ・いっしょにあそんでくれてありがとう。
    ・こうえんにつれていってくれてありがとう。
    感謝の気持ちを表すことはいつでもどこででも大切ですね。
夏祭りのご案内(7月24日)

ひまわり会役員の方々やボランティアの方で、バザーや焼きそば・おにぎりの出店準備、ゲームでは射的やヨーヨー釣りなどの打ち合わせ等に取り組んであります。
理事会では、かき氷・ポップコーン・綿菓子、そして花火打ち上げの準備をしています。
幼稚園教職員は、盆踊りやオープニングパレードの企画や練習に取り組んでいます。
三者それぞれの取り組みにご期待ください。今年は無風晴天であることを祈っております。
16時から開始、花火終了が20時前の予定です。ご協力をお願いします。