PA01AC012_桜平成27年度 ひまわり会総会・参観

先日は、ひまわり会総会及び保育参観にご出席いただきまして誠にありがとうございました。新しい先生、新しいクラスでのお子様のご様子はいかがでしたか。不安や緊張はあると思いますが、みんながんばっています。
今年度もひまわり会の皆様には、園行事や各クラスの活動にご理解と温かいご支援をお願いいたします。保護者の皆様方と教職員が信頼関係で結ばれ、お子様を真ん中にして、心豊かでたくましく生きる力の基礎を育成していきましょう。よろしくお願いします。

お手伝いで育つ知恵と心

保護者の方々に「お手伝いは?」とお尋ねしますと、積極的に進めてある方と、させない・させたくなくない、お手伝いはまだ早いというように考えが分かれているようです。
時間がかかる、かえって散らかる、邪魔というような理由もあるようです。
先日の総会では「たくましさ」ということでお話をさせていただきましたが、お手伝いでもたくましさは育つと思います。
献立の相談をお子様にされることはありませんか。
「今日何を食べたい」「うーん僕 から揚げ」「この前も食べたでしょう」という展開では子どもの心や知恵の進歩はどうでしょうか。

たくましさの背景には考えることや相手意識があるのです。家族の好みや体調を思いやること、栄養のバランスを考えること、季節を考えること、経済性を考えること等々により真のたくましさが育っていくと思っています。お子様に、はじめから
「ダメ」というよりも「なぜから揚げがいいの」と対話をしましょう。その対話の中で考える内容、気づきの内容が出てきます。そして食事の準備や後始末のお手伝いへとつながります。お子様が「したい」と言ったときには、大変でしょうが安全に配慮されながら、是非お手伝いに挑戦させてください。特に弟妹児はやる気旺盛です。やる気がたくましさを伸ばします。

PA01AC030_鯉のぼりこどもの日とは

こどもの日とは、国民の祝日の一つで、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」と1948年に定められました。

古来5月5日は、男の祝い「端午の節句」だったのですが、こどもの日ということで男子も女子も一緒に祝い、そしてさらに母親への感謝と意味が広がったのです。
ご家族で楽しい「こどもの日」をお過ごしください。

園 長井上 健一